子どもに対するアプローチとして、これから書くことが一番大切なことかもしれません。

長年私が生徒とともに勉強させてもらって、つくづく感じるのは、
「現時点での学力差はあっても、能力差は微々たるものだ」ということです。

目の前の子どもたちの学力差は、それまでの経験値によるものがほとんどでした。

「やれば必ずできる」のに「やってないからできない」という結果に過ぎないと思っています。


~創俊学院は、横須賀市内5教室で学習進学指導をしている学習塾です~