指導方針
GUIDANCE POLICY
小学生
勉強を好きになってほしい
勉強を好きになってほしい
勉強は本来楽しいものです。
したくないときに、したくないことを無理やりさせられ続けるうちに、だんだん嫌いになっていくのは大変残念なことです。
北久里浜駅、京急久里浜駅近くの創俊学院なら、わからないところをすぐに質問できます。
疑問がすぐに解消されるため、勉強が苦にならなくなってきます。
カリキュラムに沿うあまり、学習の主人公である子どもたちが置き去りにならないように、子どもたちの興味や疑問に注意を払っています。
創俊学院のベテラン講師は、子どもたちを励ましたり、理解させたり、褒めたりしながら子どもたちを自主的に勉強できるように導きます。
主人公は講師ではなく、子どもたちです。
したくないときに、したくないことを無理やりさせられ続けるうちに、だんだん嫌いになっていくのは大変残念なことです。
北久里浜駅、京急久里浜駅近くの創俊学院なら、わからないところをすぐに質問できます。
疑問がすぐに解消されるため、勉強が苦にならなくなってきます。
カリキュラムに沿うあまり、学習の主人公である子どもたちが置き去りにならないように、子どもたちの興味や疑問に注意を払っています。
創俊学院のベテラン講師は、子どもたちを励ましたり、理解させたり、褒めたりしながら子どもたちを自主的に勉強できるように導きます。
主人公は講師ではなく、子どもたちです。
創俊スキガク(小学生)の目標
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①小学生のうちに身につけるべき学力と必要な知識・技能を身につけさせます。
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②「読解式個別学習」を通して、家庭での学習方法や学習習慣、文章の読解力を身につけさせます。
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③学習指導のみに偏らず、挨拶・礼儀・他者との関係における躾を重視して指導にあたります。
中学生
未来を切り開く翼を手にしてほしい
未来を切り開く翼を手にしてほしい
自らの未来を見据えてそれに向かって自主的に学習できる生徒。
こんな生徒が創俊学院が描く理想的な中学生です。
夢物語のように聞こえるかもしれませんが、それを実現するための仕掛けが揃っている創俊学院の個別学習指導なら、どんな生徒でも成果を積み上げていくことができます。
ティーチャーでありパーソナルコーチでもあるベテラン講師陣が、生徒一人ひとりと一対一で向き合います。
学力の向上に欠かせない「コツコツ地道に」を実現させるため、励ましたり褒めたりしながら皆さんの日々の取り組みをサポートしています。
こんな生徒が創俊学院が描く理想的な中学生です。
夢物語のように聞こえるかもしれませんが、それを実現するための仕掛けが揃っている創俊学院の個別学習指導なら、どんな生徒でも成果を積み上げていくことができます。
ティーチャーでありパーソナルコーチでもあるベテラン講師陣が、生徒一人ひとりと一対一で向き合います。
学力の向上に欠かせない「コツコツ地道に」を実現させるため、励ましたり褒めたりしながら皆さんの日々の取り組みをサポートしています。
創俊ウイング(中学生)の目標
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①「読解式個別学習」による成績向上と志望校合格
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②各中学校で行われている指導の内容を把握した定期テスト対策を通じた定期テストの得点アップ。
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③志望高校合格に向けた入試対策による入試本番での得点アップ。
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④学種の土台となる読解力の養成。
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⑤学習指導のみに偏らず、挨拶・礼儀・他人との関係における躾を重視して指導にあたります。
創俊学院の対象者
横須賀市内の小学校1年生~中学3年生を対象に「読解式個別学習」を行います。
小1・小2は、算国の2教科、小3から小6は、算国理社英の5教科から選ぶことができます。
中1は英数の2教科から5教科まで選択でき、中2・3は5教科です。
創俊学院では、中学受験を目的とする授業は行いません。
小1・小2は、算国の2教科、小3から小6は、算国理社英の5教科から選ぶことができます。
中1は英数の2教科から5教科まで選択でき、中2・3は5教科です。
創俊学院では、中学受験を目的とする授業は行いません。
FLOW
創俊の読解型個別学習の流れ
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01ラーニング
新出事項の説明・例題 -
02ステップ
確認問題・練習問題 -
03リトライ
ステップの正答率が
低かった場合の確認問題
各教科単元ごとに、ラーニング(新出事項の説明・例題)・ステップ(確認問題・練習問題)・リトライ(ステップの正答率が低かった場合の確認問題)と段階を踏んで、無理なく、むらなく確実に学力を高めていきます。
まずはラーニングをしっかり読み込んでもらいます。
読んでいる途中で不明な点があればすぐに講師に質問できるようになっています。
ラーニングが読み込めれば例題は解ける問題です。
ここの段階で講師は生徒とやり取りをしながら表面だけの理解になっていないかなどを確認します。
ステップの問題は「じっくり・こてこて」の問題です。
ここで定着を図ります。
さらに、理解度・達成度を確認するためのチェックを受けてもらいます。
チェックに合格すると、次の単元に進むことができます。
不合格の場合は、個別で指導を受けた後にリチェック(再テスト)を受けてもらい、合格を目指します。
まずはラーニングをしっかり読み込んでもらいます。
読んでいる途中で不明な点があればすぐに講師に質問できるようになっています。
ラーニングが読み込めれば例題は解ける問題です。
ここの段階で講師は生徒とやり取りをしながら表面だけの理解になっていないかなどを確認します。
ステップの問題は「じっくり・こてこて」の問題です。
ここで定着を図ります。
さらに、理解度・達成度を確認するためのチェックを受けてもらいます。
チェックに合格すると、次の単元に進むことができます。
不合格の場合は、個別で指導を受けた後にリチェック(再テスト)を受けてもらい、合格を目指します。
創俊が自慢できること
WHAT TO BE PROUD OF
生徒の学習姿勢
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創俊に通うメリットは沢山!
創俊に通うメリットは沢山!
自由度が高いのが、自立型個別学習スタイルを取り入れる創俊学院の最大のメリットです。
好きなときに好きなだけ好きな科目を学べます。
あえて言うならば、唯一出来ないのは「好きなように学ぶ」です。
学習の進め方にはこだわりがありますから、好き勝手学ばせるようなことはしていません。ただ、それは将来的に積極的に学べる体制を整えるための工夫です。
文章をきちんと読めるようになれば、将来的に大学生や社会人になってからの学びは好きにアレンジできるようになるでしょう。 -
黙々と学習に集中できる!
黙々と学習に集中できる!
生徒たちはみんな、教科も進度も違います。
それぞれが自分自身のための課題をこなすために塾に来ています。
読解式個別学習の創俊学院で過ごす時間はすべて自分のための時間です。
他の生徒が質問している様子をぼんやり聞いたり、先生が説明している様子をぼんやり眺めたりする時間はありません。
みんな黙々と自分の課題をこなします。
自分のためだけの課題を、自分のためにやるのみです。 -
休んでも、学習に追いつける!
休んでも、学習に追いつける!
読解式個別学習を採用している創俊学院では、休んだからその部分の解説が抜けてしまうこともなければ、休んだからあと一週間先まで授業がないということも起こりません。
休んだ部分の学習は次に来たときに補えばいいだけですし、次に来るときというのはその次の週の同じ曜日というわけではなく、休んだ翌日でも構わないのです。
好きなときに必要な課題をこなすだけなので、「休む」という発想がそもそもないかもしれません。 -
自主的に学習時間を決められる!
自主的に
学習時間を決められる!横須賀市にある創俊学院の授業料は教科数で決まります。
そのため来ても来なくても同じ金額です。
上限は設けてありますが、基本的には来たいときに来ていただけるシステムです。
そのため、部活動やご家庭の事情に合わせやすく、柔軟に勉強時間を確保することができます。
来る曜日も日時も、滞在する時間の長さを自由に組み合わせられるので、大いに活用してください。
読解式個別学習(P.C.S.…パーソナルコーチングシステム)
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当塾自慢のP.C.S
(パーソナルコーチングシステム)当塾自慢のP.C.S(パーソナルコーチングシステム)
最近流行りのパーソナルコーチングシステム。
短期間に結果を出せることで有名です。
スポーツ業界から火が付いたこの密度の濃い指導体制は今でこそ学習業界にも取り入れられていますが、読解式個別学習を貫く創俊学院ではずっと前から行っています。
パーソナル指導の最大のメリットは、自分に必要な問題だけを解き、自分に必要な説明だけを聞くことができるところです。
無駄がありません。
授業の時間はすべて自分に使えます。 -
集団授業の弱点あるある
集団授業の弱点あるある
もう既に知っている話を聞かされる。もっと早く進みたいのに、カリキュラムどおりにしか進めない。わからないのに、次へ進まれてしまう。まだできていないのに、解く時間が終わってしまう。残念ながら、クラスの雰囲気がよくない。どこの集団授業塾にでもありがちなことです。
塾が悪いわけでもカリキュラムが悪いわけでも講師が悪いわけでもなく、ただ、集団授業だからというだけで、上記のような問題は起こってきます。
創俊学院には集団授業はありません。すべて個別指導です。 -
私たちが教えたいこと
私たちが教えたいこと
学習プリントを読んだ本人が、そのプリントを読んだだけではわからなかったところについて、私たちが教えます。
つまり生徒から質問を受けた内容について答える形で授業は進みます。
わかるところをさらにまた解説するようなことはしませんから、二度手間を省くことができます。
私たちが教えたいことは、子どもたちが自らわからないと感じたところだけです。
それが自主的な学習にもつながります。
質問できなければ授業は進まず、確認テストにも合格できませんから、生徒はしっかり読んで十分に質問するしかありません。 -
生徒の学習能力を身に付けるために
生徒の学習能力を身に付けるために
読解力に力を入れる創俊学院には、勉強は受け身でするものではない、ということを体感してもらえる環境やシステムが整っています。
プリントの文章を読んで理解するということはつまり、テストのときに長文や設問を読んで理解することへとつながります。
テストに書かれている文章をきちんと読んだうえで解答するのは本来当然なのですが、実は読み飛ばす子のほうが圧倒的に多いのが現実です。
「便利にささっと」が重宝される中で育った子どもたちは、たくさん書かれた文字の中から情報を見つけたり読み解いたりする機会が実生活上にほとんどありません。
それに加えて、市販教材は読みやすいように工夫されたり、読みたくなる仕掛けによって子どもの気を引いたりする傾向にあります。
実際は、学生の頃こそ文章を丁寧に読み、文章に書かれた事柄を隅々まで認識して対応する練習をする時期ではないでしょうか。
創俊学院では、文章を読み込む力、つまり読解力を養います。